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不要になったカーペット・絨毯・ラグの処分方法と切断する際のポイント

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不要になったカーペット・絨毯・ラグの処分方法と切断する際のポイント

お部屋の床に敷くカーペットや絨毯、ラグ。素材やサイズもさまざまで、きちんとメンテナンスをすると、約10年以上は持つといわれています。しかし、重さがあり体積が大きいだけに、処分には手間がかかります。また、処分時に切断が必要となった場合はどのような点に注意しなければならないのでしょうか。今回は、不要になったカーペット・絨毯・ラグの処分方法について見ていきたいと思います。

 

不要になったカーペット・絨毯・ラグを処分するには

 

不要になった敷物類を処分するには、燃えるごみや不燃ごみといった資源ごみで出す方法と、大型の敷物の場合は、粗大ごみとして出す方法があります。

 

資源ごみとして処分する場合は、素材によって、燃えるごみか不燃ごみに分かれます。ごみとして出す前に、素材を確認し、念のためお住まいの自治体にも分別の種類と出し方を確認しましょう。敷物をごみとして出す場合は、30㎝以下の大きさにカットします。指定のごみ袋に入れて出す場合や、ひもで縛って出す場合など、出し方の指定が自治体によって異なります。

 

敷物類を効率よく切断するポイントは、専用のはさみを使用することです。手にかかる負担が軽いので、切断作業が楽に進められます。ネットショップやDIYショップで約1500円から入手可能です。自分で切断作業を行う方にお勧めです。

 

処分費用は約300円~1,000円が大まかな相場です。使用に耐える美品なら、周囲の人に譲ったり、リサイクルショップに売ったりするのも良いでしょう。カーペット類は、人の肌に直接触れるものなので、清潔であることが条件です。骨董的価値のあるものは、リサイクルショップより、専門の買い取り店へ売ることをお勧めします。カーペットの価値を見極めることができるので、高値で買い取ってもらえる可能性があります。

 

不要なカーペット・絨毯・ラグは回収業者に任せれば処分もラクチン!

 

傷や汚れがあり処分を考えている、またはカットの手間が面倒だと考えている場合は、不用品回収業者に処分してもらうのはいかがでしょうか。必要な作業は全て業者が行うので手間いらず。立会い確認をして、料金をお支払いいただくだけです。

 

片付けマスターズはプロの不用品回収業者。見積もりは無料で、お電話一本で伺う日時のご相談に応じます。もちろん、敷物類と合わせて不用になった家具・家電の処分もご一緒に回収可能です。まずは、お気軽にお問い合わせください。