不用品回収・廃品回収・遺品整理のことなら「片付けマスターズ」！

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書籍は、簡単に捨てられるから、と後回しにしていると膨大な量になってしまいます。もう読まない本が溜まってきたら、不用品回収のプロ「片付けマスターズ」にお任せください。古本店で買い取ってもらえない種類の本も、すべて短時間で回収いたします。

 

古本として買い取ってもらえない商品か事前に確認

あまり知られていませんが、大手リサイクルショップでも、買い取ってもらえない商品は多々あります。お店のホームページに「取扱品目」として記載されていますので、事前に確認し選別することが持ち込みのマナーです。

 

多くのお店で挙げている買取不可商品は、以下です。
･雑誌(ファッション誌の一部、ムック本は除く)
･地図、旅行ガイド
･百科事典
･教科書・辞書・年度表記のある参考書
･文学全集
･バーコードがない書籍
･同人誌
･コンビニコミック
･通信教育テキスト
･週刊・月刊等の分冊通販書籍
･映画や演劇のパンフレット
･児童ポルノ等法律で禁止されている商品
これらに当てはまる場合、ほとんどのお店で買取不可となります。注意しましょう。

 

古本の買取で値段が付かない商品は、持ち帰りが基本

値の付かなかった本の引取を行うお店は、ほとんどありません。運良く最寄りのショップが引き取りを行っていても、有料のオプションサービス･大型書は例外といった条件が付くことがあります。

 

古本･古雑誌の処分方法は、他の資源ゴミに比べ限られています。
･資源ゴミまたは燃えるゴミ
･古紙回収業者に売却する
1つ目のゴミ処分は、利益ゼロでスタッフを動かすことになりますので、お店として避けたいところです。2つ目の売るという方法は、1kg数円とほぼ値がつきません。持ち込むまでの運搬費の方が高くなるため、やはり避けたいお店側の事情があります。このため、「値の付かないものは持ち帰り」が原則となっています。

 

かさばる本･雑誌の処分は、プロ頼みが一番

書籍は、1冊は薄くても10冊以上まとまれば重さ･厚みともに負担です。束ねる作業だけでなく、集積所に持っていく労力も考えなければなりません。人目が気になる、アダルト系の雑誌はさらに捨て方に悩んでしまいます。

 

こういった本･雑誌全般の処分は、自力で行うよりお片付けのプロ「片付けマスターズ」にご依頼いただく方が簡単スピーディーです。もちろん費用はかかりますが、手間と時間を考えれば、必ずお得感を持っていただける内容です。さらに、その他のゴミも、全て運び出し可能です。「ついでに本棚も捨てたい」「DVDやCDも捨てたい」といったご希望も大歓迎です。1点から回収させていただきます。

 

本の処分といえば、古本屋へ売ると考える方がほとんどです。しかし、買取対象外となってしまった本は、やはり自力で捨てなければなりません。不用品回収のプロ「片付けマスターズ」にご依頼いただければ、お客様の手間ゼロで全て処分いたします。