不用品回収・廃品回収・遺品整理のことなら「片付けマスターズ」！

• Tweet
• 

工場では、鉄くずや金属加工くずなど、不用な金属廃品がたくさん出てきます。

これらの「金属くず」は「産業廃棄物」に含まれますが、量の多さや種類に合わせた処分方法に悩むこともあるでしょう。
そのお悩みも、金属くずの回収に対応した不用品回収業者なら、あっという間に解決できます。

事業活動で排出される、さまざまな「産業廃棄物」と「金属廃品」

「産業廃棄物」は、廃油や燃え殻、金属くずなど、法律で20種類に分けられていて、簡単に言えば「事業活動にともなって生じた廃棄物」のことです。
一般のごみとは違い、手軽な処分ができないため、専門の業者にお願いすることが多いでしょう。

金属くずも数多く種類がありますが、簡単に挙げると以下の通りです。

・鉄（くず）＝鉄をベースにした鋼材（鉄筋、コイル、鋼管、形鋼など）
・非鉄（くず）＝鉄ベースではない金属の総称（アルミニウム、銅、亜鉛、電線など）

工場で出る金属廃品の中には、鉄や銅、アルミニウムのようなリサイクル素材だけでなく、レアメタルなど、価値のある素材が含まれていることもあります。金属を専門に取り扱っている業者に、確認依頼する人もいるでしょう。
しかし、金属以外の廃材や、不用品の回収とは、また別の手続きになることもあります。費用が加算されるケースもありますので、確認が必要です。

金属回収の専門業者と不用品業者、両方に頼む二度手間よりも、はじめから「不用品回収業者」へ依頼するのをオススメします。

『片付けマスターズ』は、産業廃棄物、金属くず回収の認可を受けた不用品回収業者です

金属くずを含む産業廃品の回収には、2つの回収許可が必要になります。

(1)金属くずなどの「産業廃棄物」の回収には、「収集運搬業許可」が必要
(2)「金属くず」の回収には、「古物商許可」が必要

この2つの許可を持っていれば、産業廃棄物である金属くずの回収ができます。
不用品回収業者に依頼する際に、実は一番重要なのが、回収許可の保持の確認です。
各都道府県の条例によっては、古物商許可以外に「金属くず商許可」が必要なところもあります。
都道府県で違いがありますので、その点もしっかり確認しましょう。

『片付けマスターズ』は、産業廃棄物の「収集運搬業許可」だけでなく、金属くずの回収もできる「古物商許可」2つの認可を持つ、専門の不用品回収業者です。
工場で出た大量の金属廃品も、安心して回収をお任せください！

お見積もりは年中無休、関東全域で即日対応致します。産業廃棄物、不用品回収の事なら、信頼と実績の不用品回収『片付けマスターズ』まで、お気軽にお問い合わせください。