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大きなタンスを処分する際は中身の確認を!

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古いタンス

大きなタンスを処分する場合、まずは中身を改めて確認することが重要です。使い込んだタンスの中にはさまざまな物が眠っているはずなので、重要な書類やそもそも回収出来ないものなど入っている可能性があるのです。
また、廃棄する場合はプロの不用品回収業者に任せることが大切です。自治体などで行っている粗大ゴミ回収では、引き受けてもらえない場合もありますので注意しましょう。

回収できないもの

不用品回収業者が回収できないものは、生ごみや液体の廃棄物、油類などですが、これらがタンスの中に入っていることはまずないでしょう。書類なども基本的には回収して、業者側で廃棄することは可能です。
しかし土地や家の権利書や、有価証券など大切な書類が入っていると話は別となります。最終的にこまるのは利用者の方なので、このような大切な物が入っていないかどうか、しっかり確認する必要があります。
銀行通帳や印鑑なども確認が必要であり、時にはへそくりが入っている場合もあります。タンスの中は一度改めて確認してみることが大切なのです。

中身は出した方が良い

タンスの中には何が入っているのか、全てを把握できている事はそうありません。長く使い続けていたり、家族が多ければ中身の確認が大切になってきます。自分では忘れていたり、他の誰かが大切な書類をしまいこんでいる場合もありますのでしっかり確認することがとても重要です。
携帯ゲーム機や本などは中古市場が存在しているので、取り扱っているお店にいけば多少古いものでも買い取ってくれます。思い出のアルバムなどが入っていた場合は、うっかり捨ててしまうと取り返すことも難しくなります。
あまり他人には見られなくないような物も入っている可能性はありますので、中身を十分に確認しましょう。

自治体の粗大ゴミ回収について

タンスを粗大ゴミとして出す場合は、そのサイズがもっとも大切になります。1辺の長さが90センチを超えている場合は回収ができず、また回収できるとしても部屋から持ち出すことは以外と手間がかかるものです。
また、タンスは多くの場合リユースすることが可能であり、そのまま捨てるよりも無駄がないことになります。
不用品回収の専門業者ならば、これらの心配はまったく不要ということになります。部屋から持ち出すのもプロが代行してくれるので、手間がありません。
一度自分で持ちだそうと努力してみたものの、小さな段差やドアなど狭い箇所を通過できず、結局解決できなかったという事はよくありますので、そのような場合もプロに相談してみましょう。