0120-963-291

受付時間 9:00~23:45 年中無休|携帯・PHSからもOK

メールフォームで簡単見積もり!
お気軽にお問い合わせください

不用品回収のことなら「片付けマスターズ」 > 不用品回収 > 店舗が閉店してしまった。不用品を回収しておくと査定が変わる?

店舗が閉店してしまった。不用品を回収しておくと査定が変わる?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
閉店した店舗の不用品の回収もお任せください

店舗の閉店、廃業は、なにかとコストが掛かります。
特に、テナント物件を借りて営業していた場合の退去コストは悩みどころです。

退去の条件をローコストで抑えるカギを握るのは、店舗価値の査定です。
居抜きの売却を良い条件でまとめられたら、次に繋がる資金の確保も夢ではありません。
店舗の撤退が決まったら、不用品を処分して、査定を有利に進められるように準備をしておきましょう。

店舗、テナントを退去するときの「スケルトン」「居抜き」とは?

テナント物件の退去には、主に「スケルトン」と「居抜き」の2つの方法があります。

「スケルトン」とは、建物の天井、壁、床をコンクリートむき出しに戻した、何もない空っぽの状態です。
一般的に、テナント物件を退去するときは、この「スケルトン」状態に戻すことが契約上定められています。
スケルトン状態で退去する場合は、テナント物件を契約したとき預けた保証金から、原状回復費、滅却費、解約前の家賃などを清算したうえで、スケルトン工事を行う工事費を支払うことになります。

一方、「居抜き」は、内装や外装、什器など、店舗の造作をそのまま、次にテナントを借りる入居者に「売却する」ことを言います。
居抜きには、閉店前に店舗の買い手を探し、テナントのオーナーの同意を得る必要があります。保証金から引かれる原状回復費や、スケルトン工事にかかるコストが節約できるうえ、解約予告期間、解体工事期間の賃料負担もかかりませんので、閉店コストを大幅に節約できる退去方法です。
さらに、店舗価値や造作の査定次第では、数10万~数100万の資金を手に入れることもできます。

いずれにしても、店舗を退去する際の条件を最終的に決めるのは、テナントのオーナーや仲介する不動産業者、次の買い主との交渉によるところが大きいのが実情です。
原状回復費や、店舗価値の査定を有利に進めるためにも、内覧の前に、テナント物件の価値を下げるような不用品、廃棄物は、しっかり処理しておきましょう。

ローコストで手間いらず!片付けマスターズの不用品回収サービス

店舗の閉店・廃業にともなう不用品回収なら、片付けマスターズにお任せください!
不用品に関するお客様の「困った」を、まるごと解決いたします。

業務用の厨房機器、壊れた家電、大量の什器、不良在庫、解体に伴う産業廃棄物、粗大ゴミなど、店舗に残った不用品の数々も、片付けマスターズなら全てまるごと、一括回収いたします。面倒な仕分け作業も一切不要です。
閉店、廃業で不要になった書類や、機密情報の処理もお任せください。お客様のプライバシーを順守し、適切に処理させて頂くことをお約束します。

年中無休の無料見積もりで、お客様のニーズにピッタリな、お得なプランをご案内。見積もりでご了承いただいた金額から、作業後に追加料金を頂くことは一切ございません。
お問い合わせは365日、24時間受け付け中!急な閉店の際も、関東一円に広がるネットワークで、迅速・丁寧に対応いたします。
店舗を退去する前の不用品回収のことなら、お気軽に片付けマスターズまでご相談ください。