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転居、転勤、建て替え前…お引越しの段取りチェックリスト

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段取りチェックリスト

東京を中心に、神奈川・千葉・埼玉には大型オフィス街が数多くあります。日本の総人口のうち20%が暮らすとも言われるこの地域、さまざまな事情で日々何十件と引越が行われているんです。常に繁忙期となっている首都圏引越しのコツを知って、スマートに終えましょう。

 

できるだけ早く準備をスタートすることが、首都圏引越し最大のポイント!

引越しは早く準備するほどオトク…というのは、首都圏でなくとも全国共通です。ほとんどの引越会社が、早期予約割引サービスを持っているためです。しかし、首都圏の場合は、他にもオトクになる理由があります!

 

会社都合の引越なら、費用補助の条件に当てはまる!? 早めに確認し申請すべし!

どんな理由で引越しをすることになったのか、それによっては負担する引越し費用を大幅に少なくすることができます。会社にお勤めの方で、これまでとは違うオフィスに配属になったため引っ越すことになったという方は、「会社都合」という扱いになります。

 

もし勤務先にこのような事情の引越費用を補助する制度があれば、すぐに申し込んでください。負担金額が減り、経済的にゆとりを持って新居に移ることができます。引越し会社が指定されることもあります、総務課など担当部署へ問い合わせることから準備を始めましょう。

 

1人暮らしで荷物少なめ それでも引越し会社へ依頼したほうがオトク!

大型家具はベッドくらい、というひとり暮らし男性は「自力で引越ししようかな?」と考えがちです。しかし、費用だけでなく時間や体力も考えると業者に依頼したほうが圧倒的にオトクです!

 

自力引越し一番のメリットは、費用です。単身で東京から神奈川中心部へ引っ越す場合、自分で引越をすると約30,000円かかるという試算データがあります。これはレンタカー・梱包資材・手伝ってくれた人への謝礼などを全て合わせた予想金額です。

 

しかし、引越し業者へ早めに見積り依頼をすると、この費用はぐっと抑えることができます。1台のトラックで複数家庭を回り、乗合型にして引越を進めるプランがあれば、一人あたりの負担は10,000円前後です。諸費用を含めても20,000円に収まるでしょう。

 

「首都圏引越しは割高になる」というイメージをお持ちの方が、かなり多数います。しかし、会社制度や引越業者の割引を利用すれば、10,000円台で引越すこともできます。日取りが決まったら、すぐに準備をスタートさせましょう。