不用品回収・廃品回収・遺品整理のことなら「片付けマスターズ」！

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片付けマスターズでは、遺品整理のときにお焚き上げまでおこなっております。「ゴミ」として処分してしまうのが心苦しくても、安心しておまかせください！

遺品の仕分け…お焚き上げが必要な品

生活用品や趣味の道具など、大量にある遺品をご家族だけで分別するのはとても困難です。たくさんある品々のうち、どのような品をお焚き上げするのかご説明します。遺品は大きくいって以下の3つに分けられます。

1．契約書や権利書など、これからも必要になる書類など
2．親族に形見分けするもの
3．それ以外→「不用品」として供養へ

お焚き上げ可能な品目：葬儀品（香典袋・弔電など）、神具・仏具、人形、衣服、寝具、写真・アルバム、日記、絵画など。ぜひお気軽にご相談ください！

たいせつなものがある場所もわからない！最初から分別いたします

亡くなった方ご本人でなければ、どこに何があるかわからないことも多いでしょう。回収業者では、時間がない・ご家族が遠方にお住まいといった理由で、事前に分別ができなくて手つかずのままでも遺品をていねいに仕分けいたします。

ご依頼主さまと打ち合わせをした後、その内容にそって作業をおこないますので、故人さまの思い出の一部をきちんとのこすことができます。

捨てづらいものでもご安心ください！まとめて供養します！

片付けマスターズでは、遺品をただ整理するだけでなく、回収品に供養をおこなってから処理しています。

必要な物品をとりのぞいた後とはいえ、形見にはできなかったけれど故人さまをしのばせるような品も多く残っており、不用品回収してしまうのは忍びないものです。それでもかなりの量があり、とっておくわけにもいかない場合、お焚き上げをおこなうことで、処分に抵抗がある場合もすっきりと整理することができます。当社では、僧侶による供養をおこなってから、環境基準を満たした施設で法律にもとづいて適切に処理しています。

遺品整理を通して気持ちも「整理」

遺品を片付けていると、古い手紙や写真など思いがけない品が出てくるなど、さまざまなドラマがあります。日用品や愛用品まで、故人さまの想いが宿った遺品を片付ければ、親族もたいせつな人の死を乗りこえることができ、気持ちがひと段落つくのではないでしょうか。

お客さまや故人さまにとって思い入れがある品々を、心をこめて供養いたします。亡くなった方の思い出をふりかえりながら、遺品整理をしてみませんか。