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使わなくなって置き場所に困るビデオデッキを処分するには?

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ビデオデッキの出番が減ってしまったご家庭は多いのではないでしょうか。デジタルテレビの普及とともにDVDやBlu-rayでの、テレビ録画や映画レンタルが増えています。思い切って処分をしてみてはいかがでしょうか。

 

ビデオデッキは家電リサイクル法に当てはまるの?

「家電リサイクル法」は、テレビ・エアコン・冷蔵庫・洗濯機の4種が対象になっており、ビデオデッキは該当しません。ビデオデッキは、「家電リサイクル法」からはずれるほぼ全ての家電を対象とした「小型家電リサイクル法」の対象製品です。

 

「小型家電リサイクル法」の対象製品は、各自治体での回収が義務付けられています。ですから処分をする場合は、各自治体のルールに従って捨ててください。地域で配布されているゴミ回収についての冊子や、ホームページで確認ができます。役所の担当部署に問い合わせるという方法もあります。

 

各自治体によって、定められたルールはさまざま

多くの自治体でビデオデッキは、不燃ゴミか粗大ゴミとして回収が行われています。1辺の大きさが30センチを超えないものは不燃ゴミ、30センチを越えるものは粗大ゴミとして回収するなど、自治体によってルールが違います。

 

ビデオデッキの重さによっても、5キロ未満のものは不燃ゴミ、5キロ以上のものは粗大ゴミとしている地域もあります。料金も自治体によってさまざまですので、確認をしてから処分をしましょう。

 

直接ゴミ処理場に持ち込むとお得になる地域もありますので、近所にゴミ処理場がある場合は、受付時間などを調べてから持っていきましょう。

 

ビデオデッキやカセットテープの処分なら、片付けマスターズにご相談ください

ビデオデッキを処分するときは、古くなった大量のビデオテープや使わなくなったブラウン管テレビなど、様々な不用品が一度に出て来るタイミング。
分別の難しい家電や周辺機器、テープの不用品の処理にお困りの際は、不用品回収の「片付けマスターズ」までお気軽にお問い合わせください。

 

生活家電やOA機器も、事前の片付け、分別は不要で、ご指定の不用品をまるごと回収、家族との思い出が残るビデオテープも、大切なプライバシーを守り適切に処分いたします。
「1点だけでも回収の依頼はできるの?」とのお問い合わせをよくいただきますが、もちろんビデオデッキ一台から回収いたします。まずはメールやお電話でご相談ください。