不用品回収・廃品回収・遺品整理のことなら「片付けマスターズ」！

• Tweet
• 

どの家や事務所にもあるキャビネットは大変便利な家具ですが、意外と不要なものばかりが詰め込まれて、意味もなく持ち続けていることもあるようです。
そんなキャビネットやタンス、チェストなどは思い切って処分してみましょう。自分で持ち出すのが面倒ならば、不用品回収業者にお任せする方法もあります。

回収できるキャビネットのタイプについて

不用品回収の業者に引き取って貰うことができるキャビネットには、特に制限はありません。どんなタイプのキャビネットでも回収することが可能であり、古いタイプの物でも回収が可能です。
家で使っている学習机などに備え付けの、木製のキャビネットでももちろん回収可能であり、主にオフィスワークで使われる金属製のものでも安心です。
会社単位でのキャビネットの回収も可能であり、大量のキャビネットをそのまま回収してもらうことができます。

回収されたキャビネットはそのまま廃棄されるものもありますが、状態が良ければまた綺麗にして再利用されることもありますので、環境に優しいのも嬉しいポイントです。

中身が入っていても回収してもらえるのか

キャビネットといえばさまざまな小物が詰め込まれているかもしれませんが、中身を取り出したり、整理するのが億劫でなかなか捨てられない、という事は多いでしょう。ホコリも被っているので部屋の中に飛び散るのも嫌なものです。
自治体などで行われている粗大ゴミ回収で持って行ってもらうことは可能ですが、自分で外まで運び出す手間はありますし、中身が入っていると回収してもらえない可能性もあります。
しかし不用品回収の業者であれば、これらも問題なく引き取ってもらうことができます。荷物の数や規模にもよりますが、複数人で対応することもあるので、電話一本でほとんどお任せすることができます。

キャビネットだけでなくオフィス用品全般の廃棄を希望している場合は、デスクからコピー機、パーテーションそして金庫まで、全てまるまる引き取って貰えるのも魅力です。
オフィス用品一式が不要になった場合や、新しいものに取り替えたい場合など非常に役立ちます。

計画的に利用しましょう。

このような特徴の不用品回収ですが、時期によっては忙しく、予定の都合が付かなかったり料金も上下します。しかし早め早めの見積もり依頼でスムーズに回収してもらえます。
風水的な意味でも、古いキャビネットを使い続けるのはあまり良くはありませんので、眠らせているキャビネットなどがあれば回収シてもらいましょう。