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焦げ臭いかも…ヘアドライヤーの寿命と不要になった際のを処分方法
風呂上がりの濡れた髪を乾かすヘアドライヤーは、女性とっては毎日の生活で欠かせないアイテム。性能によって値段もピンキリですが、最近では頭皮ケアや美容機能等、より女性の悩みに寄りそった高性能な製品も増えつつあります。「ヘアドライヤーは髪を乾かすだけのもの」、というのは一昔前のイメージなのかもしれません。
ヘアドライヤーの寿命は約4年といわれていますが、使用中に焦げ臭さを感じたら買い替え時のサイン。その臭い、実はヘアドライヤー内部のモーターが焦げているのが原因です。この状態のヘアドライヤーはすぐに使用を止め、新しいものと交換しましょう。
今回は、不要になったヘアドライヤーの処分方法についてご紹介していきます。
不要なヘアドライヤーはごみとして処分できます
不要になったヘアドライヤーは、ごみとして出すことができます。多くの場合不燃ごみとして扱われるようです。自治体によって、ごみの分類や出し方が異なり、コードを切ってヘアドライヤー本体のみを出すよう指定されている場合もあります。
また、小型家電リサイクル法などをごみ回収の基準としている場合は、役所や家電量販店といった特定の場所に専用BOXを設けてそちらで回収することもあるようです。ごみとして出す際は、必ず住んでいる自治体に確認してください。
まだ使える!リサイクル業者へヘアドライヤーを売る
ほぼ使用がなく新品同様で、ブランドもののヘアドライヤーであれば、高めの買い取り価格が付く場合もあります。しかし、高めの買い取り価格といっても数千円程度が主流のようです。多くの場合は、数百円程度の買い取り価格が相場となるようです。
即日回収! ヘアドライヤーを回収業者で処分してもらう
回収業者へ依頼すると、ヘアドライヤー1個からでも回収対応します。業者によっても費用は異なりますが、目安は約数百円程度です。ヘアドライヤー1個を回収してもらうなら、この機会に家中の不用品を回収してもらってはどうでしょうか。
無料見積もり後、不用品を一括して回収してもらえます。短時間で家中がすっきりするのでおすすめです。ごみの指定日まで待ったり、不用品の分別をしたり、その都度ごみ捨て場まで持ち運ぶ必要がありません。
片付けマスターズは、『古物商許可』や『一般廃棄物収集運搬許可』といった資格を持ったプロの回収業者。電話一本で無料見積もりにも対応します。疑問にも納得できるまでお答えしますので、ぜひお気軽にご相談ください。