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思い出整理のタイミング!使わなくなったビデオカメラの処分方法と注意点

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思い出整理のタイミング!使わなくなったビデオカメラの処分方法と注意点

子供の運動会や家族旅行などのイベントはもちろん、日常の何気ないシーンも思い出の映像として収めてくれるビデオカメラ。最近ではフルHDや4Kといった高画質の家庭用ビデオカメラも市場をにぎわせており、新機種への買い替えを検討中のパパさんも多いでしょう。また、動画撮影にも使える一丸レフや、高性能なカメラを搭載したスマホも増えており、家庭用カメラは年々進化し続けています。

 

その一方で、今まで活躍していた古いビデオカメラの処分に困っているケースも増えているそうです。ビデオカメラの買い替えを検討中の方は、このタイミングで大切な思い出の映像を整理して、賢く処分するのはいかがでしょうか?
今回は、使わなくなったビデオカメラの処分方法と注意点についてご紹介します。

 

使わないビデオカメラを処分する前の注意点

 

不要になったビデオカメラを処分する前に、中にデータが入っていないかを確認します。データが残っていたらすべて確実に削除しましょう。ビデオカメラの画像データは、主に下記のような方法で保存されます。

 

・SDカード
・ビデオカメラ内に内蔵されているハードディスク

 

SDカードをビデオカメラから抜き取ることをご存知の方もいるかと思いますが、特に注意しなくてはならないのは、ビデオカメラに内蔵されているハードディスクです。SDカードを抜き取ったことに安心して、ハードディスクの存在に気付かず、個人の画像をビデオカメラ内に残したまま手放してしまう場合があります。取り扱い説明書などをよく読み、ハードディスクからも確実にデータ削除をしてから、ビデオカメラを処分してください。取り扱い説明書が手元になく、データ削除の方法や、確実にデータ削除ができているのかわからない場合は、家電量販店やパソコン専門店などに相談しましょう。くれぐれも自己判断で処分することがないように注意してください。

 

手軽な方法ゴミとして処分する

 

不要なビデオカメラは、不燃ゴミか粗大ゴミとして、お住まいの地域のゴミに出すことができます。ただし、ゴミの分類は自治体によって異なるので、必ず自治体に確認したうえでゴミに出してください。自治体によってはビデオカメラを『小型家電リサイクル法』に位置付けて、通常のゴミの出し方とは異なる扱いをする場合もあります。

 

プロの回収業者に任せて確実に処分!

 

データ削除が面倒くさい、でもすぐにも処分したい、という場合は、プロの不用品回収業者に任せるのがおすすめです。ビデオカメラ1台はもちろん、お家に眠っている不用品を何点からでも回収してもらうことができます。

 

『片付けマスターズ』はあらゆる日用品を回収してきた経験豊富な不用品回収業者。残留データの確認や削除も安心して任せることができます。年中無休で朝9時~夜21時まで受け付けしています。お気軽にお問い合わせください。