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「いつか使うかも」は「もう使わない」押入れの肥やしたち

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使うものと使わないもの

片づけには「仕分け」が大事です。引っ越しなどで荷づくりをするときにはじめて物を溜めこんでいることに気づく人も多くいます。思いきって捨てる決断をしましょう。いらなくなったものは不用品回収業者に任せるのも、上手に断捨離する方法のひとつです。

「いつか使う」と思っているものは、すでにいらないもの

キッチンに大量にあるレジ袋、長いこと読んでいない雑誌や漫画。なぜ、捨てずに保管してしまうのでしょうか。物が捨てられない、という人の大半は、同じ心理がはたらいています。「もったいない」という感情が、まだ使えるだろうと思ったり、物を大事にしているからこそとっておいてしまっていたりすることが、物を溜めてしまう原因になっています。

しかし、「とりあえず残しておいたもの」が、これから表舞台に立つことはあるでしょうか?おそらくこの先、そんな機会はないでしょう。大掃除の際にいつか使うつもりで保管したものが、次に手に取るときはまた翌年の大掃除のときだった、なんてこともざらにあります。そのうち使うだろうと思いこんでいるもの、それ自体が不用品となってしまっていることに気づいていない人がほとんどなのです。

迷ったら「今、使っているか?」で判断しよう

ひとつひとつ手に取り、いつまでも悩んで仕分けがつかない。そんなときは「今、使っているか」でジャッジしましょう。また、3ヶ月を目安にすることもオススメです。それだけ使ってないものは1年経っても使うことはありません。極端な話、3ヶ月テレビをつけずに生活できるなら、それはもう不要品として検討する必要があります。

分別というのは、悩めば悩むほど手元に残してしまいがちになります。あまり考えずスピーディーに判断し、物への執着をなくしていきましょう。

大量に出た不要品の後始末は片づけのプロに頼ろう

雑誌や本などサイズは小さくても、何十冊とあるととても重くひとりで運ぶには骨がおれます。ソファやカーペットといった大きなものだと尚更です。せっかく捨てる決断をしても、運び出しが面倒であきらめてしまうことになっては今までの苦労が水の泡です。

そんなときは、片づけのスペシャリストである不用品回収業者を活用しましょう。小型・大型と関わらずスムーズに回収してくれるので、自分でやるのと比べて面倒な手間も時間もかからずあっという間に作業を終わらせることができます。いらないものはすべて回収してもらいましょう。上手に捨てることによって、本当に必要なものを明確することができます。