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オフィスで使ってた会議テーブル・ミーティングテーブルを処分する方法

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オフィスで使ってた会議テーブル・ミーティングテーブルを処分する方法

オフィスの引っ越しやオフィス用品の買い替え、廃業・閉店などで出てしまう、オフィス家具・用品の処分方法ってご存知ですか?
オフィスで出た不用品を一般家庭の粗大ごみのように、ごみ収集所に出してしまうと、立派な法律違反です。場合によっては、懲役刑、罰金刑、事業停止処分がくだることも。
そこで今回は、正しい方法を知っておかないと損をするオフィス用品の処分方法をご紹介します。

 

■オフィスで不要になったごみは「事業ごみ」

まず、オフィスだけでなく、法人・個人問わず営利目的の事業所から出るごみは、すべて「事業ごみ」に分類されます。
さらに、事業ごみは事業系一般廃棄物、産業廃棄物に分けられます。

 

▽オフィス用品の主な事業系一般廃棄物
接客用のソファーや木製本棚、木製テーブルなど、金属部品が少ない廃棄物

 

▽オフィス用品の主な産業廃棄物
金属製・プラスチック製のデスクやイス、ロッカー、パーテーション、キーボードなど

 

これらのオフィス用品(事業ごみ)を、家庭用のごみ収集所に出した場合は「廃棄物処理法」に違反することになり、罰金刑や行政指導、事業停止などの罰則が科されます。

 

一般・産業廃棄物の処分方法は異なるので、まずはオフィスで出たごみが、事業系一般廃棄物・産業廃棄物のどちらかを見分けて、適切な処分方法を行う必要があります。

 

■不要になった会議テーブルなどの処分は専門業者に依頼

不要になった会議テーブルが、木製であれば一般廃棄物収集運搬許可、金属製であれば産業廃棄物収集運搬許可を持った、不用品回収業者・リサイクル業者に処分をお願いしましょう。

 

オフィスの引っ越しや廃業・閉店などで、大量の事業ごみが出た場合は、一般廃棄物・産業廃棄物、両方の許可を持っている専門業者に依頼するのがオススメです。
片方の許可しか持っていない業者にお願いした場合、回収できない不用品が出てくるので、相談時に確認しておきましょう。

 

■オフィスの不用品回収は片付けマスターズにお任せ!

オフィス(事務所)の引っ越し、廃業・閉店にともなう不用品回収は、片付けマスターズにお任せください!
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