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不用品回収のことなら「片付けマスターズ」 > 不用品回収 > 倉庫を丸々処分もお任せください。大小関係なく回収に伺います。

倉庫を丸々処分もお任せください。大小関係なく回収に伺います。

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古い倉庫

倉庫といえば必要な物を保管しておくものですが、とりあえず置き場に困った物をいくつも置いているケースもあります。いつか片づけようと思っていても、面倒くさくてなかなか動き出せない場合、ぜひ一度不用品回収の業者に依頼してみましょう。
場合によっては引き取りが無料であったり、買い取りをしてくれるケースもあります。

倉庫一見まるまるの回収は可能なのか

倉庫の規模にもよりますが、5年も10年も手付かずの物がいくつも溜まってしまうと、不安になるのは「本当に回収なんてしてもらえるのか」という点です。人の手では運ぶのが難しい程の量であれば、仮に可能だとしても費用の面で心配になってくるものです。
そんなときは、ぜひ一度見積もりを行ってみましょう。業者の規模にもよりますが、ほとんどの場合は回収可能ということで答えが帰ってくるはずです。費用の面でも、その際に相談してみましょう。

回収可能な物とは?

不用品回収の業者が回収できるものとは、ほとんどの物が含まれます。鉄筋や鉄骨、プレスの塊やスチール缶、大量の一斗缶など鉄スクラップはもちろん、鉄ではない銅線や銅板、ステンレスや真鍮、アルミホイールなど非鉄のスクラップも回収が可能です。
木材やダンボールなども回収が可能であり、まだまだ使えそうな物から、まったく使い物にならない物、重くて持ち運び困難な物も大丈夫です。
大きな物でも回収は可能であり、大きくて持て余している物なども相談に乗ってくれるでしょう。

逆に回収できない可能性のある物というのは、廃油や塗料、そして産業廃棄物として特別に扱われている物も含まれます。水銀や医療品はもちろんですが、動物の死がい、他人の所有物なども回収は難しくなります。
それほどの極端な物以外は回収可能なケースが大半なので、悩む場合はぜひ相談してみましょう。

まとめ

倉庫にはいずれ手を付けなければいけない時が来るものです。引越しに迫られたり、在庫処分や廃業などの必要、その他また倉庫を使う予定ができた場合など、倉庫が空いていれば身軽に動くこともできます。
いずれ使うかもしれない、という数年間も手を付けていない物を大切にしすぎるあまり、本当に必要な物の置き場が専有されてしまうという、大きなデメリットを抱えてはいませんでしょうか?
大小関係なく回収可能ですが、これは倉庫の規模が大きくても回収可能、ということです。自分たちでは手に負えなくなった場合にはプロの回収業者が力になれるので、ぜひ一度検討してみましょう。